松代藩鐘楼

松代藩鐘楼
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江戸時代の“時の鐘”に思いをはせる         

 時計がなかった江戸時代、藩では昼夜の区別なく一時(いっとき=約2時間)ごとに大鐘をつかせる決まりがありました。藩士や城下の人々は、この“時の鐘”で時刻を知り、時間管理を行いました。また、城下に火事が起きた際などには非常を知らせる役割も果たしました。
 この鐘楼は初代藩主・真田信之が1622(元和8)年に松代城主となって間もない1624(寛永元)年に火の見櫓とともに設置されました。その後3度の大火で焼け、現在の鐘楼は1801(享和元)年に再建され、2012年に修復されたものです。市の指定文化財(建造物)に指定されています。
 1849(嘉永2)年に佐久間象山が電信実験を成功させた場所とも言われており、近くに「日本電信発祥之地」の碑が建てられています。
 なお鐘は太平洋戦争で供出したため、現在の鐘は1991(平成3)年に設置された4代目となります。

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ご利用ガイド

所在地 〒381-1231 長野県長野市松代町松代166-2
お問い合せ 026−278−2801(真田宝物館)
開館時間 見学無料
(外部からのみ)
休館日
入場料
公共
アクセス
バス:長野駅から松代行き30分、八十二銀行前下車徒歩3分
自動車
アクセス
自動車:長野I.Cから10分
駐車場 乗用車約4台程度
真田宝物館駐車場:乗用車約60台(鐘楼まで徒歩4分)
バリアフリー

展示資料一覧

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