武家屋敷コース

武家屋敷コース

泉水がめぐらされた庭が必見です。

  • ルート
  • マップ

  • 1

    旧樋口家住宅

    樋口家は松代藩の目付なども務めた上級武士。屋敷は城から近く、藩の要職を務める藩士らの住まいが多く建てられていました。端正な美しさを持つ屋敷です が、無駄や華美さは一切なく、松代藩の質実な気風がうかがえる屋敷といえるでしょう。まちづくりセンターとしても機能し、各種展示、コンサート、体験講座 などを頻繁におこなっています。

    茅葺き屋根

    茅葺き屋根の美しさが目を引きます。

    甲冑が出迎え

    武家屋敷らしく、甲冑が出迎えてくれます。

    ダイナミックな小屋組み

    ダイナミックな小屋組みも見どころのひとつ。

  • 2

    旧白井家表門

    白井家は代々奉行職を歴任してきた中級藩士の家柄。この長屋門は幅20メートルにおよび、この地に移設・復元され、城下町らしい町並みの形成に一役買っています。門内には無料休憩所があり、常駐の文化財ボランティアの方々が湯茶や手づくりの漬物などでもてなしてくれます。

    旧白井家表門

    ボランティアの方々は松代に点在する数々の文化財についての知識も豊富。会話するうちに、あなたも松代通になれるかもしれません。

  • 3

    山寺常山邸

    松代藩士の武家屋敷の門としては最も長い、22メートルの長屋門は、江戸時代後期から明治初期に建築されたもの、邸内の書院はもう少し時代が下ってから建てられたものといわれます。常山はその才を明治政府からも請われましたが、地域の門人の教育に人生を捧げました。

    書院と長屋門

    庭の泉水から書院と長屋門を望みます。

    無料休憩所

    自由に湯茶をいただける無料休憩所。冬は暖を取る場としてもありがたいです。

  • 4

    旧横田家住宅

    松代藩の中級武士の住宅の典型とされる屋敷です。間取りやたたずまいに加え、さまざまな作物を耕作した菜園や泉水も、ほぼ当時の姿を伝えている点が見どころです。タイムスリップした気分を味わえます。

    旧横田家住宅

    松代藩の中級武士の住宅の典型とされる屋敷の姿。美しい茅葺き屋根の造形が目をひきます。

    旧横田家住宅

    庭には泉水とそれを結ぶ水路(セギ)がめぐらされ、かつての姿と役割がよくわかります。

    旧横田家住宅

    松代藩士のほとんどは屋敷の広い庭を菜園として活用していました。

  • 5

    旧前島家住宅

    上田、松代を通じて真田氏に仕えた前島家。真田氏が上田から松代に来た時から、この地に屋敷を拝領したと伝えられます。幕末には現在の倍以上の敷地だったようです。松代の東部エリアの散策の拠点となっています。

    旧前島家住宅

    広々とした畳敷きと明るい障子が情緒を感じさせます。

    旧前島家住宅

    室内の見学は、ボランティアのガイドを受けながらめぐるのをお勧めします。

ルート&コースマップ…コースのおさらい

旧樋口家住宅(約2分)旧白井家表門(約10分)山寺常山邸(約10分)旧横田家住宅 (約12分)旧前島家住宅(約15分)旧樋口家住宅

※時間は徒歩の目安です
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